広島大学大学院教育学研究科教授でヴァイオリニストの髙旗健次氏が、
エリザベト音楽大学准教授でピアニストの垣内敦氏を迎えて、
ドイツ後期ロマン派の気鋭の作曲家、
R.シュトラウス作曲のヴァイオリンソナタ、他を演奏いたします。
ドイツで「楽曲における細部へのこだわりと内容豊かな全体構成力」
と絶賛されたヴァイオリンをお楽しみください。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
Program
F.シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第2番 イ短調 D385
C.サン=サーンス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 ニ短調 作品75
E.シュールホフ:無伴奏ヴァイオリンソナタ
R.シュトラウス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 変ホ長調 作品18