今年で74回目の原爆の日を迎える8月、卒寿記念の書作品展を開きます。
本人が体験した原爆の悲しみと、戦争への怒りを、次代に生きていく人たちに残せるような作品展にできればうれしいです。
それが、たくさんの人たちに支えられて、この歳まで生かしてもらった自分のやるべきことではないかとも考えています。
今年で74回目の原爆の日を迎える8月、卒寿記念の書作品展を開きます。
本人が体験した原爆の悲しみと、戦争への怒りを、次代に生きていく人たちに残せるような作品展にできればうれしいです。
それが、たくさんの人たちに支えられて、この歳まで生かしてもらった自分のやるべきことではないかとも考えています。