詩を声に出して読んでみませんか?
舞台や映画、テレビ、ドラマなど多方面で活躍中の
俳優の林 英世さんによる朗読講座です。
本の読み聞かせをしたい、
芝居に興味がある、
人と話すのがうまくなりたい等、
初心者でも気軽にご参加いただけます。
発声・発音をはじめ、声の可能性をさぐります。
※定員に達しましたので、参加申込を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
【講 師】林 英世(俳優/大阪芸術大学舞台芸術学科講師)
【対 象】中学生以上
【定 員】15名(先着順)
【内 容】1日目:声を出すための準備、声の可能性をさぐる。声で遊ぶ。
2日目:声に出して読む。
【申込方法】
2020年1月19日(日)9:00よりメール申し込み受付開始(先着順)
参加者の氏名・年齢・日中連絡がつくTEL番号を明記のうえ、
メールinfo@kurara-hall.jp(必ず受信設定してください)まで。
※先着順・定員に達し次第、募集を終了いたします。予めご了承ください。
■林 英世(はやし ひでよ) プロフィール
大阪府岸和田市出身。同志社大学の学生劇団を経て、マキノノゾミ主宰の「劇団M.O.P.」に入団。劇団解散後も、さまざまな舞台や映画、テレビなどで精力的に活動。2001年よりライフワークとして、古今東西の名作を朗読する「林英世ひとり語り」を継続的に上演。NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』(2011年)では出演のみならず「岸和田ことば指導」を担当。また、第35回吉川英治文学新人賞を受賞した和田竜『村上海賊の娘』の泉州弁監修も務めた。大阪芸術大学舞台芸術学科講師。
≪主な出演作≫舞台『イフィゲーニエ』(清流劇場、2014年)、映画『パッチギ』、TVドラマ『芋たこなんきん』、『純と愛』など。